公益社団法人 北海道理学療法士会

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北海道理学療法士会について

法人について

会長挨拶

北海道理学療法士会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 我々理学療法士は、病院や老人保健施設等に勤務し、脳卒中やけが、呼吸器や心臓などの疾患により「運動や動作」に障害を持たれた方やその予防を必要としている方の運動機能の回復を支援しております。また、在宅における「訪問リハビリテーションサービス」の提供を行うことで障害を持たれた方の地域での生活支援にも携わっています。最近では、市民マラソンや高校野球などスポーツ場面でのサポートを含め、幅広い領域で活動を行っています。急性期・回復期・生活期の病期に関わらず理学療法という手段を通して「日常生活活動(ADL)」の改善を図り、最終的には「生活の質(QOL)」の向上を目指しています。
 北海道理学療法士会は、昭和44年に道内の理学療法士により組織された職能団体です。平成3年に北海道から社団法人の認可を受け、その後平成22年11月からは公益社団法人に移行しております。北海道における理学療法の充実とその発展を図ることで、地域医療の推進と道民の健康及び福祉に貢献することを目的としております。そのために全道を10支部に分け、各地域の保健・医療・福祉の向上に寄与できるような支援活動はもとより、会員の研鑽を積むための研修活動を主な事業としております。
 現在、我が国では団塊の世代が75歳以上になる2025年を目途に、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築の準備を進めています。理学療法では病気、障害があっても自分らしく暮らしたいという一人ひとりの思いを大切にし、この地域包括ケアシステムの確立に向けて、活動を続けていきます。
 道民の皆様には、本会に対し益々のご理解、ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

                                                                                                  会長 太田 誠

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