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道南支部 平成30年度 第2回症例検討会を終えて
 12月1日、函館稜北病院にて道南支部第2回症例検討会を開催いたしました。
今回は4症例の発表を行ないました。
  ①結腸切除術前後の周術期リハビリテーション
  ②両形成不全性股関節症患者の保存療法
  ③脳幹梗塞患者の歩行へのアプローチ
  ④左視床・内包・被殻混合型出血の歩行・ADL獲得を中心としたアプローチの検証
について発表が行われ、発表終了後には参加者からの質問があり評価の視点を増やすことが出来ました。
 また、それぞれの事例発表後にはコメンテーターから教育スライドとして、呼吸評価の方法や股関節
疾患患者に対する理学療法の展開、回復期の自主訓練の重要性、脳疾患患者の障害部位からご本人の機
能障害等を推測する重要性が述べられました。
 今回は4症例ということもあり時間的には長時間になりましたが、活発な議論とコメンテーターからの
補足もあり、充実した症例検討会になったと思われます。
 アンケートでご意見いただいたことを反映しながら次回は更に内容の濃い症例検討会を実施していきた
いと思います。次回は2/16(土)を予定しております。たくさんの方にご参加いただければと思います。

                  文責:函館稜北病院 大渕裕(道南支部 学術教育部)

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