公益社団法人 北海道理学療法士会

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学術大会

大会長挨拶
 
第72回北海道理学療法士学術大会
大会長 森山 武
 
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 今般の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染によりお亡くなりになられた方、ご遺族の方々に心からお悔やみを申し上げます。また、現在も闘病中の患者さん、対応されている関係者すべての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 北海道理学療法士会においては2020年上半期の研修会、講習会等が中止され、全国的にも医療関連学会が中止、延期となり、我々理学療法士の学術発表の場ならびに学びの場が失われており、学術団体として危機的な状況です。
 感染拡大が懸念されている状況ではありますが、令和3年5月22日〜23日の会期にて 第72回北海道理学療法学術大会 を開催すべく、道南支部が担当となり準備を進めております。大会テーマは、理学療法を必要とする対象者を少しでも良い方向へ導こうと頭の中に思い浮かべ行動するという「想像力」と社会情勢の変化に応じた新たな理学療法を見出す「創造力」を学ぶ場になればと考え、「想像と創造~思い浮かべること、新しいものを造ること~」としております。
 開催方法につきましては、函館市民会館にて対面での学会開催を目指しておりますが、感染状況によってはweb開催もしくは現地開催とweb開催のハイブリット開催も検討しております。会員の皆様におかれましては、先行きが不透明な状況のためご不便をおかけいたしますが、どのような状況でも開催できるように準備を進めて参りますので、研究成果や症例報告の演題登録を奮ってお願い致します。今後の変更点については逐次HP等にてご報告いたします。
 この困難と向き合いながら、皆様にとって最善の準備を行っていけるよう努力いたしますので、ご理解、ご助言、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
 本学会が若手参加者にとって理学療法に関連する仕事のライフワークが見つかり、理学療法人生にとって起点となること、経験豊富な参加者にとっては残された理学療法人生を再考する機会となれば幸甚です。