公益社団法人 北海道理学療法士会

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学術大会

なぜフレッシュマンセッションを設けたのか
「これって、発表するほどのことなのかな」
「もっとちゃんとした研究じゃないとダメなんじゃ」
「自分なんかが発表していいのだろうか」

初めての発表を前に、誰もがこうした不安を抱えます.
けれど、その一歩を踏み出すことに、意味があるのです.
ストレッチと同じで、少しの背伸びが、あなたを成長させてくれます.

今、全国の理学療法士の3分の1は30歳未満.
現場の最前線にいるのは、若い世代の皆さんです.
担当した患者さんのこと.集めてみたデータ.
試してみた工夫.取り組んでみた活動.
ベテランには見えなくなった景色が、あなたには見えています.
その気づきは、経験を重ねると言葉にしにくくなるものです.
だからこそ、今のあなたの視点に価値があります.

第77回大会のテーマは「Hub=拠点」.
世代と世代をつなぐ場を作りたい.
かつてあった若手セッションを、この機に再び立ち上げます.
マスターズセッションが「拠りどころになる発表」なら、
フレッシュマンセッションは「問いを投げかける発表」です.

症例報告でも、研究でも、活動報告でも構いません.
完璧な答えより、あなたの言葉を聞きたい.
初めての挑戦は、きっと緊張します.
緊張しても、言葉につまっても、それでいいのです.
初めての挑戦を、会場みんなで見守ります.

対象は、卒後5年目まで、かつ学会発表が初めての方.

このセッションを、これから続けていきます.
あなたの発表が、来年の誰かの背中を押すかもしれません.
一緒に、この場を育てていきましょう.

あなたの気づきを、言葉にしてみませんか.